「多くの人が幸せを感じる新たな食の創造」を目指し、新生フードは誕生しました。

日本の伝統食と新生バイオのセラミカ技術を融合し、さらなるおいしさ、楽しさ、驚きを生み出す。もちろん安全・安心であることは言うまでもありません。一人でも多くの方に笑顔になっていただけるよう、これからもおいしく新しい健康食を創造してまいります。

新生フード代表　田村和男

原材料は可能な限り自家製であること。



「安全で、安心して口にできる身体にやさしいものでなくては食べ物ではない」。
こうした考えから、新生フードの商品は、できる限り添加物を使わない自家製の原材料で作っています。ドレッシングに使用している甘酒、黒にんにくなどがそれにあたります。
また、保存料を使わず長期保存ができるよう、専門家の指導のもと衛生面やpH調整などに細心の注意を払って製造しています。

確かな品質の農作物を、適正な価格で仕入れること。

野菜や果物などの原材料は、基本的に生産者が決めた価格のまま買い取ります。
自分たちの利益追求のために価格交渉をすることはありません。
それは「おいしく安全で、人々に喜ばれるものを作りたい」という生産者と新生フードの共通の思いに基づく信頼関係があるからです。
そして、地元新潟の生産者を支え、農業の未来を守りたいという思いの表れでもあります。

独自開発のセラミック製品や技術を生かすこと。

食品加工において最も重要な水をはじめ、乾燥、製粉、スチームなどの加工設備には、当社が独自に開発したセラミック製品と関連技術が生かされています。これにより、安全かつ安定した質の水を使い、素材の味や食感、栄養をそのまま生かした乾燥や製粉などの加工が可能となります。

くわしくは 株式会社新生バイオ (shinsei-bio.com)をご覧ください。